恋愛

そもそもワインが似合うオシャレなお店が好きなわけじゃなかった

そもそもわたしはワインと夜景が似合う女性なのか?

昨日Yさんに対して「回転すしやファミレスによく行く」と言われてテンション急降下と書きましたが、よくよく自分の行動を考えるとわたしもチェーン店好きでした(笑)
よく行くのは「スタバ」「コンビニ」「マクド」「スープストック」などで、全部チェーン店ですよね。

都会じゃあるまいし「ワインが似合うレストラン」に結構いく、とか言うてくる男性よりはよっぽど気持ちがよくて素直な男性なんじゃないだろうか…?と思うとテンションが上がってきました。

というよりは、
・わたし自身が「ワインが似合うレストラン」に連れて行ってもらえるくらいの女性なのか
・そして本当に「ワインが似合うレストラン」に行きたいのか
・わたしが求めているのはそこなのか!?
と、昨日仕事しながら悶々と考えていました。

で、わたしが求めている人は、「お金はあるけど庶民的」な人でした。
まだ会ってもいないのに、すぐにファミレスに連れて行かれるような気がしてちょっと落ち込んでしまっただけです。
なんていうか、こんな自分にあきれます。

ルールズ違反したからといって「はい次!」とはなれない

ルールズではネット婚活でのメールのやり取りは、4回目でデートに誘われなかったら「次!」と書いてあるのですが、明日お会いするYさんはもう何十回ってメールのやり取りをしています。

これだけで彼がルールズ違反を犯しているのかもしれませんが、すべて厳密にルールズを守れるとも思っていないので、ポイントをおさえて実践していきたいと思います。

たとえば、
・こちらから電話はしない
・メールは頻繁にしない
・すぐに付き合わない
・初デートで車には乗らない
・告白されても3回目のデートまでは様子を見る

などは実践できているし、できそうです。

恋愛が苦手なわたしは多分ルールズを厳密に守ったほうがうまくいくのだとは思いますが、守れなかったからといって「はい次!」ともいきませんよね。
守れるところは守って、あんまりギチギチにならずに様子をみようと思います。

マッチ・ドットコム

わたくしジェーンが登録している婚活サイト。
今まで真剣な方としかやり取りしたことがないので、おススメです。

ABOUT ME
ジェーン
2018年は低所得恋愛依存地雷女→マッチングアプリ婚活→ユキコ道実践→挫折→溺愛理論実践→婚活卒業→現在でもユキコ道×溺愛理論を実践するバツイチアラフォー女性。 ユキコ道×溺愛理論を実践し、2021年に年収1000万超の男性と再婚。同年私の年収も在宅ワークのみで600万になる。

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