かなり緊張する場面だとは思いましたが、いつもRさんがしっかり隣にいてくれるので不思議とそんなに構えることもなく当日を迎えました。
どちらかというと、緊張というよりは楽しみにしていたと思います。
当日は、どうしてもわたしの都合で一緒に新幹線に乗ることができず、別々に向かうことに。
わたしが駅に着いた時には、RさんとRさんの家族が総出で迎えに来てくれていました。
車に乗り込むと、
Rさん「ジェーンさんだよ」
わたし「はじめまして、ジェーンです」
ご両親「ジェーンちゃん、遠いところありがとうね!」
めちゃくちゃいい人そう…!というのが第一印象でした。
挨拶が終わっても話は尽きることなく、
ご両親「ジェーンちゃんはあの駅で降りたのははじめて?」
わたし「はい。この県自体はじめてなんです」
ご両親「いいところよ?ほら、あそこの?」
こんな感じでワイワイ車内でお話をしていたら、ご実家に到着。
Rさんの妹さんも合流し、色々ご両親が何かを用意してくれている間に、Rさんが家の中をかるく案内してくれました。
Rさん「これが俺だよ」
実家で撮った小さい頃の写真をみせてくれたり、
Rさん「ここでよく遊んでた」
と、別のお部屋をみせてくれたり。
Rさん「この賞状は?」
と、軽く自慢されたり。
ほっこりした時間でした。
一通り家の中を案内され、リビングにはお菓子がスタンバイ。
R妹さん「はじめまして!妹のFです」
わたし「はじめまして、ジェーンです!」
Fさん「お兄ちゃんは昔から面食いだよね笑」
わたし「あ・・・ありがとうございます笑」
全員笑う。
こんな感じで、とても和やかにみんなでお菓子を食べながら雑談し、結構話したところでみんなでランチに行くことになりました。
もうなんていうかこの時点で、本当に気さくで、暖かくて、みんな笑顔で話しかけてくれて、受け入れてくれて、めちゃくちゃ幸せでした。
続く。
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