6回目のデート、やっと決まりました。
長かった。
で、今回のやり取りで分かったことがある。
わたしたちは圧倒的なコミュニケーション不足なんだと。
★ユキコ道ではあえてコミュニケーション不足になるようにしている★
わたしがユキコ道に1つだけ疑問があるとしたら、ここなのかもしれない。
ユキコ道での会話は、相手の話をオウム返し、聞かれたら答える、のスタンス。
自分発信は、連絡・会話ともに基本なし。
それは自分の情報を彼に与えすぎないため。
きっと溺愛されていたら、彼から質問攻めにされ、嫌でもコミュニケーションをとらざるを得ない状況になる、ということなんだろう。
わたしがこうやって疑問を持つこと自体、溺愛状態じゃないんだろう。
薄々分かっています。
Nさんとの恋愛は、きっとユキコ道の王道の恋愛じゃない。
それは、うん、分かっています。
でも少ない連絡の中で、Nさんからの愛情がすごく伝わってくる。
この場合はどうしたらいいんだろう。
ちょこっとわたしが突いたら、愛情があふれてくる。
この場合はどうしたらいいんだろう。
もうすぐ最初のデートから2ヶ月が経ちます。
「これは溺愛じゃないわね」とばっさりいくことなんてできない。
きっとわたしは愛されています。
それは間違いない。
でもDr.ユキコが言う溺愛じゃない。
もうどうしていいか分からない。
もどかしい。
わたしがもどかしいと思っている時点で、Dr.ユキコは「はい!次!」と言うのでしょう。
もう結果なんて出ているのかもしれない。
でも踏ん切りがつかない。
溺愛の結婚を望んでユキコ道を始めたのに、王道の恋愛じゃない形になって、その恋愛をどうしたらいいのか分からない。
自分の情報はグレーにする。
スケジュールはもちろん、自分の情報すべてグレー。
過去の恋愛はグレーどころか絶対に明かさない。
トップシークレットにしてください、とDr.ユキコは言っています。
聞かれてちょっこり話すくらいのスピードでちょうどいい、ということなんでしょう。
聞かれてもいないことを女性からベラベラしゃべってろくなことがない、ということなんでしょう。
でも男性も自分のことをそこまで話さない人ならどうか。
その場合は、女性のオウム返しに問題があるということなんだろうか。
絶対的なコミュニケーション不足になって、自然消滅を待つのみなんだろうか。
そもそも溺愛されていたら、コミュニケーション不足になんてならないんだろう。
メールやLINEがじゃんじゃんきて、電話がりんりん鳴るんだろう。
そして5分以内に電話を切られることに耐え切れずに、彼が家までくるんだろう。
どう考えても当てはまらない。
認めるしかない。
LINEはある。
デートもする。
でも電話がりんりんなって、さらに彼が家におしかけてくることはない。
好かれてはいるけど、溺愛ではない。
明らかに自分から気持ちが離れている人を見切るのは、まだできるかもしれない。
でも、明らかに好かれている人を見切るのは、どうやってできるのか。
「今までありがとうございました」この一言でOKとは言うけれど、そんな割り切り方、本当にできる人がいるんだろうか。
ユキコ道を実践していて、コミュニケーション不足になったら「はい!次!」なんでしょうね。
どうしたらコミュニケーションが取れるのかな、とか考えている時点でナンセンスなのでしょう。
お会いできるの楽しみですね^_^
経験談ですが、男性はコミュニケーション不足とこちらが思ってもプロポーズしてくるし、全て見せると安心とゆうか安穏としてしまって婚活的には長引くような気がします。
電話は苦手なタイプもいるので、一概に判断材料とは言えない気も。
考えたように結果がなる気がするので、どうか前向きに!
やっぱり、お互い本当に好き合ってておもいあってるっていうのが大事な事だから、そのNさんが自分をおもってくれてると感じたらその愛をなんていうか受けとって吸収して噛み締めるぐらいしてもいいと思う。人間ユキコ道がいうとうり、努力する事も大事な事で、それプラス、謙虚さをもつ事と感謝する事も同時に同じ位大事な事。愛も大事。だから、人間として波長を高くするには成長するには高みを目指すには目線を高くする事を目指すでいいと思う。いい行いをすれば徳積みを自然とする自分の習慣化。でいいんじゃないの。テクニックって。せっかく努力するならパーフェクトな人間目指したらいいかと。